鹿と触れ合う世界からの子供達

鹿のお尻に頬寄せる男の子。
鹿煎餅あげてニッコリなぜなぜしてたらオシッコされうしろに角ある鹿が寄ってきて前も後ろにもキャッ！と驚くしなやかな肢体に大人たちの世界共通の微笑み。こちらはまつ毛の長い鹿に会い美しくシカと見つめ合いました。なら町であった方々のなぜか出身地と違う奈良に住んだ理由は魂の導きかと生命の源にある高句麗の愛そして皆が豊かに生きていける未来が始まっているようでした。
本日奈良高句麗伝説をありがとうございます。宇宙からのメッセージとして時空を超えて皆が生きていける真のままに新時代を創る！1人ではない大いなる存在と共に全ての生命ひとつへ動き働き生きていきます。アンコールは未来へ向かう感動の涙涙でいだきに育まれた生命体に感謝、先生、高麗さん、皆様、皆で創る宇宙生命賛歌をありがとうございます。明日の新しい気持ちでの仕事へこれから夜行バスに乗ります、開いた、開いた未来、未来の扉開いた！平和な世界へと！