鳥の鳴き声
遅くなりましたが、京都での応用コース、存在論、ビデオ講演会をありがとうございました。まだまだ人類の未来を創る動きのお役にたっていないと自覚した今回の京都でした。同時に、明らかに内からエネルギーが湧いて来ているのがわかります。自宅では毎日鳥の鳴き声で目が覚めます。高句麗伝説をかけると更に大きくさえずり始めます。大きく時代が動いている今、時を逃さないよう動け動けと言われているようです。至らぬところがたくさんあるので焦りもありますが、まずはビデオ講演会にて改めて高麗さんが伝えて下さった内面綺麗にして寝ることに徹しようと決めました。以前のコンサートのご案内のチラシの一部だったと思うのですが、切り取って大事にとっていたものがあります。久しぶりに見、高麗さんがいかに懇切丁寧に私達に教えて下さってたかと頭が下がりました。皆様のお役に立つと考え、ここに転記させていただきます。
音を聞いて感じたことを言葉にする⇒「何故」そう感じたか掘り下げて考える⇒自分の気持ちがわかる⇒本音・生命の要求「どうする」という具体的行動がわかる⇒生きる方向を示す⇒自分が生き生きと生きる⇒人の役に立つ⇒仕事の成果が上がる⇒社会に貢献⇒矛盾のない生命の働きを経験
よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
塚崎知美