KEIKO KOMA Webサロン


先日7月2日に開催されました渋谷にてのいだきしん先生コンサートを経験させて頂き、コンサートメッセージ第一部「狂おしいばかりに」第二部「神話のダイナミズム」を改めてよませて頂きました。第二次大戦後、米国が徹底的に日本民族の魂を対象とはなり得ないですが分析して「ほぼ完全に封じられました」「神話教育は」日本民族の神話教育が及ぼす日本民族の魂を米国が脅威としていると想像します。そして民族が滅ばないことの絶対条件ともいえるほどのことが「12歳までに民族の神話を学」ぶことであると初めて知り希望に溢れます。いだき講座二日目で新たに生まれ変わった生命が誕生し、時を超え永遠を生きます。時を超え永遠を生きる生命は、いだき講座修了後も講座やコンサートで神話教育を凌駕する神話の世界を経験させて頂いてます。いだき講座修了生が増え、継続して講座やコンサートで神話教育を凌駕する神話の世界を経験させて頂くことは、米国が脅威としている日本民族の失われた魂を甦らせることに通じていると感じます。日本民族の失われた魂「人間の内的な魂」を取り戻すこと、そもそも戦争に至った背景や世界情勢、戦争を仕掛けた側の民族の根底にある歴史的背景等の根源的問題を理解し根源解決することがやるべきこととおもい至ります。「未来に向けたやる気」を培っていきたいです。シリア人のアイデンティティを破壊する行為も仕掛けている側の民族の根底にある歴史的背景等の根源的問題になっている理屈を理解することで根源解決への道を歩みたいです。シリア大使ご夫妻がご参加されるシリア映画上映会&いだきしん先生コンサートにおいて、日本政府にはできないことをNPO法人であればできることがあるということや「狂おしいばかりに平和を希求すること」を生命で感じずにはいられません。来週7月11日に開催される京都コンサートホール 大ホールにてのいだきしん先生コンサート、翌日12日に開催されるウイングス京都にてのシリア映画上映会&いだきしん先生コンサートの国際的かつ歴史的な重要性を心して身を正す気持ちになります。

最近は世界の空気さえも変わってきたとおききする新時代に突入しました今、いだきしん先生と高麗さんが共演される高句麗伝説の舞台エネルギーは、益々宇宙エネルギーをあらわして頂いていて、仮に約138億年前に超高温・超高圧の火の玉が爆発し宇宙が始まったとしますと、その火の玉の爆発のような熱い熱いエネルギーをいのちの内に感じます。高句麗伝説の音作りはじまり毎日のように高句麗伝説の世界は始まっているともいえます7月。畏怖をこえ大自然のエネルギーをふつふつと漲ってくるように感じ「自分の命の奥から生ずる力、エネルギーを狂うことなく受け止め」ます。そんな中一昨日参加させて頂きました狛江での応用コースは会場の空気を身に感じたのか分かりませんが後頭部が割れそうに痛くなりました。空間は高句麗伝説はじまっているが故に、汚い、騒しい、臭い等のものがあぶり出されているのかと感じました。思うところ多々ありました会場内の状態を身に受けましたような体感は、人は鏡で自分の内面の状態が顕れていると考えますと酷すぎて愕然としました。自分を恥じるばかりです。日常の事、生活態度、物事に対する姿勢を恥じ、直していきます。応用コースに参加させて頂きありがとうございます。

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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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幻のコグリョカフェにて
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東京カフェ高麗屋にて