魂共に
私の故郷の地、狛江での高句麗伝説の素晴らしい経験をさせて頂き、ありがとうございました。
いだき講座を受講し生命を助けて頂き、ずっと、ご恩返しをさせて頂きたいという気持ちでおります。
高句麗伝説のメッセージにもありました、報われない思いを抱き生きてきた先祖たちの代表でもある我々が、新しい時代を作っていく!
以前、高麗さんが六本木本社の地下にて開かれていた「秘密会議」に出席をさせて頂いた時、「農業やらなきゃ死んじゃう」というお告げを受け、まるで私ではない何かに突き動かされるように農業を始めました。野菜嫌いであった私が、自分で作った野菜を初めて食べた時、雷に打たれるほどの衝撃を受けました。こんなに野菜って美味しいんだ!そこから、私の究極に美味しい野菜作りが始まりました。
そして高麗さんが、農業の未来を憂い先生にお話をされた時、「農業はあなたではなく、誰かがやるから」というお言葉が心に残っており、それからずっと、何か私に出来ないかと思っておりました。
環境や体に優しく、美味しいものを作るのは当然のことですが、それでは高麗さんが憂いていらっしゃった未来は作れない。何ができるのだろうと、ずっと考えております。
現在、いだき講座を受講させて頂いたパートナーと共に、農業のデジタルロボティックスとアナログロボティックス構想を進めております。
「世界の農業に貢献する企業となっていく」という気概で邁進いたしております。
私は先生に、何度も助けて頂きました。このご恩返しなくして、人生を終えることは到底考えられません。たとえ火の中水の中、荒波を超え成し遂げる強靭な精神の高句麗魂と共に邁進して参ります。
いつもありがとうございます。