魂共に
いだき先生、高麗さん、いつもありがとうございます。
仙台より国創り行商活動のご様子、お届けいただき誠にありがとうございます。東京の地より、仙台を想い、魂共に国創りの道歩んでまいります。
要の3月とお聞きしながら、自らの能力不足により同じ場にいられないこと、外していくことを悔しく感じております。ですが、場は離れておりましても、志同じくして国創りをする決心を持ちました。また、先を生きていくために、仲間たちが道を創ってくださり、いまの私がここにいます。誠実に応えていきたく、地に足をつけ、国創りの道を行くことを要といたします。
ひとつも外すことなく、国創りに邁進する自分で在れるよう、能力をつけてまいります。不束者ですが、何卒、よろしくお願い申し上げます。いつもありがとうございます。