魂を磨き
結工房から帰ると、ニュースで北海道の地震を知り、驚きました。被害がないことを祈り、いつ何が起こってもきちんと生きていくことが大切と心します。私は、昨夜から体中が痛み、生きた心地がしないことが苦しくて叫びたい気持ちで過ごしました。先生につながることだけが拠り所でした。サウンドシステムから流れる先生のピアノだけが生きていける世界と身にしみます。死霊が抜けていくと昨夜書き込みしましたが、体感的には死霊が集まってくる感じです。死霊のお話を伺ってから、人の生命と一体化している死霊が見えるようになり、見た途端に私を目掛けてどんどん入ってくるように見えていました。先生が焙煎してくださったコーヒーをいただき、少しづつ生きた心地が戻ってきたのですが、膵臓が重くなり気持ちが悪くてとても生きた心地がしませんでした。帰路、生き霊と先生がおっしゃり、膵臓に張り付いていた重荷が光に溶けていく感覚が生まれ、救われました。自分では死霊と生き霊を身に受けていると感じていたのです。また人の思いが重いと感じていました。が、自分では自覚してもどうにもならない重荷でありました。先生によってより解決できない事と身にしみます。夜遅くまで焙煎していただき、体も整理していただき、申し訳ないばかりですが、生きた心地が戻ってきたことは真にありがたく感謝します。
ビデオ講演会サロンでは、人間の生き方の限界を身にしみ、苦しみが伴う人間関係は悪魔が関わっていることをお話していました。先生がずっとお伝えしてくださっている愛はこの世も人間の歴史も世界もひっくり返ってしまう一大事であるということが身をもってわかる今この時です。この世の作られた愛は完全に正体が明らかとなり崩壊しました。世界がひっくり返るほどの愛をコンサートにて経験させていただいていることを今こそ活かしていく時と甚く感じます。
結工房にて先生がスタッフにグラスの磨き方を教えて下さいました。運が良くなってもグラスは磨かないと綺麗にならないとは真にとうなずきます。運命が解放され、運が良くなり感受性も豊かになっても、魂磨いていかないと曇らせてしまうことの愚かさを悲しく感じます。先生が常におっしゃってくださっていることを理解し、実践せねば、これだけの恩恵に預かりながら活かしていけない人生となってしまうことは永遠の悔いとなると感じます。内面を綺麗にしお掃除も内面をお掃除するようにし、おおいなるはたらきかけを受けられるように生きることに務めることは必要なことと考えます。いつもお掃除しなさいとか、当たり前のことを繰り返し注意しないといけないことも嫌気がさしてきました。幸せに生きていけるようにお伝えし続けてくださっていることを実践し、皆で豊かに幸せに生きていきたいと望みます。ありがとうございます。