魂を生きる
昭和の最後の年にIDAKI講座を受けて二日目に「やさしくあいしてください」と生まれて初めて発した生命の言葉です。
この瞬間こそ”ほんせい”の始まりだったと感じます。
作られた社会の中で本姓からどんどん外されて非人間的対象化状態に
ある質問者が言った言葉が今も強くあります。
「アノミーから脱出するには魂と理解しました。」と
昭和の最後の年にIDAKI講座を受けて二日目に「やさしくあいしてください」と生まれて初めて発した生命の言葉です。
この瞬間こそ”ほんせい”の始まりだったと感じます。
作られた社会の中で本姓からどんどん外されて非人間的対象化状態に
ある質問者が言った言葉が今も強くあります。
「アノミーから脱出するには魂と理解しました。」と