魂の静養
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
六月になりました。
静かに暮らしていて、静養そのものです。魂の静養は、色々なことを思い倦ねるこねくり回す頭では何も生まれず、森の中をゆっくり歩いているときにスッキリと進むようです。共にある存在を感じます。様々な人間が受け入れられる社会が必要に応じて幅広く進化をできるように社会が変わるならば、進化して未来は明るいんだと、内面の声に答えを見出します。今の状態、状況、立ち位置は、丁度、様々な差異を受け入れて考えていける力をつけてくれる経験をもたらします。PULULALITYはまだ読んでいませんが、イチヨウ並木の近所の森をゆっくり歩くと、魂の風が吹き脳を鍛えられ視点がどんどん変わります。
紫陽花の花も美しいです。カタツムリ、ナメクジ系はどうしても苦手でこの季節、逃げ越しになるのが笑うところです。どうしてナメクジにはカタツムリのように殻がないのか?ヒルは?どうして進化したのか?とか、また頭が変に考えているけれど馬鹿で楽しいです。
ありがとうございます。
感謝