魂の語りを前に
昨夜の上映会サロンにてウラジオストクでの先生のコンサートを上映させていただきました。闇に覆われた冷たい世界でも生命の深奥に輝く真の光を表し続け、貫くことを教えられました。サロンでも本音や気持ちの表現に触れると、見えることがあり、先を創るきっかけが生まれます。夜には魔界にハマっているような苦しみがありました。上映会の時から頭が縛られるように痛みはじめました。被災地に行った時、夜に部屋の電気を消しても明るい照明が照り続けている明るさに頭が冴えて一睡もできませんでしたが、後日霊魂を被ったと気づきました。昨夜も同じ状態となり、苦しみました。ネットもおかしく、何かに遊ばれているようで、書き込みが何もしていないのに、画面から一瞬にし消えた時にはこれ以上遊ばれることは嫌だと感じ一切スマホやパソコンを見ることをやめました。「魂の語り」を開催させていただくので、乗り越えるべき何かが蠢き、壁がはだかっていると自分では受け止めています。それでも人のお役に立てるならばと一生懸命に取り組んでいると重い心が軽くなり、やさしいエネルギーが生命の内から湧いてきます。外へでれば春風が吹いていました。魂を表現させていただき、一人一人が母の体内に発生した瞬間の光を表し生きる時代が拓かれることを望みます。狛江の地にて皆様と集えますことに感謝し、生まれるまま、見えるままの表現に尽くします。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。