魂の詩会

盛岡、東北センターにて魂の詩会を開催しました。日本家屋の日本庭園がある会場を探しましたが、空きがなく、東北センターでの開催となりました。震災後に初めて宮古にコーヒーの炊き出しに行った後、市内を流れる美しい川、山々を見た時、この地で詩会を開催したいと仲間達と話していたのでした。やっと時が来たと感じます。魂の詩は未来に実現する光景が見えます。中心から放射線状に光の道が広がる光景が見えます。魂表し、自分で生きていける道を作っていくのです。偶然生まれる仕事や物つくりが、未来を作ると見え、とてもワクワクします。今日のスイーツは高麗瓦の文様が刻まれたお菓子でした。 KOMAGESHAコーヒーとマッチし、コーヒーも美味しく、スイーツも美味しく、とても豊かなひと時となりました。魂の詩はより深め、考えることが必要と感じます。夜には東京から先生と克晢さんがお着きになりますので、克晢さんの到着を待ち、一度解散し、再び集まりました。よい話し合いができました。今年はすべてに時が満ちていると感じます。本音、魂を表し、どんどん動く時と考え、実行しています。明日は東北センターにて応用コースがあります。東北でしか経験できないぬくもりあふれる機会に感謝し、しっかりと先生のお話をお聞きできるようにと早めに解散しました。明日が楽しみです。ありがとうございます。