魂の表現
高句麗伝説へ向かう日々です。魂の表現が魂に響き、届くと考え、魂の表現に尽くしています。人の理解の範囲を考えてしまう時、本当のことは魂表し生きる人間でなければなかなかわからないことを身にしみます。人間は、理解されないところでは表現が規制されていくことを身にしみわかりはじめました。理解している人の中での語り合いほど楽しいことはありません。最近、魂の表現をしていくと人と繋がり分かり合えることが多く、楽しい語り合いとなりました。語り合えることで気づきが多く、わかることが深まることも楽しくありがたいことです。時代が変わり、生き方が変わった今、先生の講座、コンサートでの経験はわかり方が変わってきます。今度の「高句麗伝説」も自分が出演しますが、先生の音にどのように反応できるか、感じることができるかが大変楽しみです。内面も魂も世界に繋がり伝播します。年末年始の経験も、伝播しているように感じています。明日は日つけは今日となりましたが、東京高麗屋で上映会サロンを開催することにしました。今年は見えたままに動いていく気持ちでいます。私は見えたままに動く時、大きな発見があり、次へと向かう大きなきっかけが生まれます。魂表してこそ人間の人生です。魂失い亡国の危機にある日本の為にも魂取り戻すことが必要です。「高句麗伝説」は魂覚醒コンサートとし開催してきました。魂覚醒の時を皆様と共に経験できますことを願います。ありがとうございます。