魂の応援団はたくさんいます
幻のゴクリョカフェにて極上のコーヒーとスイーツを頂き、高麗さんに自分の内面を現わしていただき、今の動きそのままのお言葉で、やる気100倍です。ありがとうございました。
先生のパイプオルガンの一音は心臓のある部分に直撃し全身鳥肌が立ち、これで助かったと感じました。昨日は母の命日で、48年経ちました。母を想い、亡くなった人達がたくさん応援して下さっていることも見えました。出会いがなければこのように感じたり考えたりする生き方できなかっただろうと思います。感謝を表すには、より良く生きていくことです。夜間は稲光と雷鳴轟き、自分には雄たけびのように聞こえました。高麗さんから頂いた書「一気に 変えていく 動き 生まれる」正にそうでした。誰のいのちも犠牲にならない世の中を創るそのように動いていきます。京都コンサートまことにありがとうございました。 渡邊典子