魂の喜び
満月の光を浴びて、府中コンサート、ありがとうございます。
移動中のスマホでの書き込み、ありがとうございます。
メッセージをよく確認でき、助かります。
タイトルに、「魂輝く」と書かれてありましたが、経験をパソコンに綴り、そのタイトルに唸ります
新たな流れは先駆けるちから、とありました。
全身で新たな流れに乗る体感は、生命は渦潮になり、広がっていくような状態です。
心地よくてたまりませんでした。
一部では、朝、偶然目にした拉致事件に関する記事が気になり、浮き出ていました。
東アジアの平和を祈り、世界の平和を祈りました。
・・・
昔、戴いた詩が壁に飾ってあります。
生命ひとつ やさしい
愛の実現
魂ひとつに
人類の未来を
きり開く
高麗恵子さんの詩です。
今日は、この詩がより胸に入ってきました。
一部の最後では、ずっと深くつながっていく自身を感じ、胸の深奥のもっと深くつながる自分で、生きていきたいと言葉が生まれます。
二部のメッセージ「我がこころ」をお聞きします。パイプオルガンの音により、光に包まれ続けます。
ピアノに変わり、ある音になってからは、胸から言葉が叫ぶように現れ、
愛してる 愛してる と何度も泣き叫ぶ 魂の声を 聞きます。
大粒の涙が 両目から零れ落ち、魂は会いたい人に出会えた喜びを 頬を濡らす涙で知るのです。
内なる魂とひとつに自身も、このうえない幸せに包まれます。
心と言葉があうと、魂輝き、イキイキします。
帰り道、友人に、心と言葉があう言葉を話すと、私の笑顔がものすごい、と笑ってくれていました。
話した後、満月の光がより輝いて差し込んでくるようでした。
本日は、地元での行商用のマーブリングのアームカバーを寄付金のお返しにいだたきまして、
早速腕にはめてコンサートに参加させていただきました。UV加工でしょうか、ひんやりして気持ちいいです。
マーブリングのアームカバーがあったらいいなあと、感じていましたので、とってもうれしいです。
どうもありがとうございます。