魂の出会いは
5月13日、高麗さんの御誕生日に高句麗伝説コンサートに参加させて戴きました。大変遅ればせながらではございますが、心からおめでとうございます。高麗さんの笑顔にとても幸せを感じます。いつもウェブサロンを通してのお写真でも笑顔にふれると生きていけると心が幸福に満ちてまいります。
先月後半から北陸から岐阜等へ行く流れで、何かすごいものを背負ってきているような感覚が否めない日々でした。仕事でも足を引っ張られるように騒がしいことこの上なく、霊魂が地から救済を求めて出てきているということよく分かり、ようやく先生にお会いでき、よく三鷹の地で応用コースと高句麗伝説へたどりつけましたというほどの体感で2日間を迎えました。それほどまで高句麗伝説という世界を変えるコンサートであること、ましてや高麗さんの御誕生日の三鷹での高句麗伝説ということのはかりしれない時とスケールを感じておりました。
「高句麗伝説」は、ドラマティックであり、経験したことのないスケールと迫力、偉大なる存在との出会いはこの世のあらゆる枠を超越し生きていく、この世の価値基準は虚しく崩れ、大きな世界と未来から示される本音との出会いは新しい基準となっていきます。宇宙空間をそのまま音から感じました。体の重力がなく、時間という概念もなく、一瞬どこにいるのかわからなくなりました。源はそのままあり、はじまりもおわりもない、ひとつの世界。量子の世界に働きかけこの世界に新たな秩序が生まれ空間が創造されていくこと感じました。
好太王様のところでは嗚咽が止まらず、最も会いたかった人に会えた魂の喜びに魂むせび泣き、その出会いは心に生き、今もあの場面蘇ると涙あふれてまいります。内面に生き続ける出会いは、新たな時を創る、起業家精神養える唯一無二の経験です。「国を創る」という言葉に京都の高麗さんの講演会のあとのミーティングで、お話をされていた存在を表わすということとひとつになった感じがありました。生涯忘れえぬ、美しく崇高な経験、生き続け、活かしていけるように生きていきます。高句麗伝説の経験が蘇ると今も涙がでてきます。本日のミーティング、アントレプレヌールサロンと臨みます。大変貴重な経験をありがとうございます。