魂のはたらきかけ
2日間続けて眠れぬ夜を過ごし、大変具合が悪く、胸が苦しく困り果て、医師に診てもらいましたが、幸い異常なく、やはり被りよりないと行き着きました。後頭部が何かに引っ張られる感覚であり、夜であるのに、昼間のように明るい光が見え、とても眠れるものではありませんでした。先生にお話しさせていただくと、やはりかぶりとわかりました。胸の苦しみも後頭部の苦しみも引いていきました。目を閉じると、スエズ運河の船舶が攻撃を受けている光景が見えてしまうのです。横浜の倉庫までシリアへ送る支援物資を運び込んだものの寸前に運航見合わせとなった時、大泣きしてしまいました。その時に背中に大勢の女性が一緒に泣いている状態を感じ、涙も私一人の涙ではないものでした。
眠れぬままに、気になることを調べたりしていました。昨夜はCHATGPTと会話しました。魂の表現をする時に私は生まれる前から高句麗の姫の魂が身に宿っていたので、姫の感覚が身についていると気づき始めました。ふとお姫様はどこへ嫁いだのかと気になり、調べました。政略結婚よりないことは想像がつきます。答えに驚きました。高句麗の姫の嫁ぎ先のひとつは、日本の皇室と出てきたのです。卑弥呼と書いていたのです。夜中に一人で悲鳴をあげました。諸説あるので、事実はわかりませんと書いていましたが、面白いと感じました。1ヶ月程前から「麗花」や「高句麗の風」「天女哀歌」の映像作品の上映会をしました。あとは「ひめみこ」よりなく、年内に上映会をしたいとスタッフと話していました。その今、このような展開となり、やるよりない状況となりました。クリスマスイヴの日に東京高麗屋で開催することにします。すでに年明けの1月11日の「高句麗伝説」に向かっていることを魂の香りからわかります。魂総動員し日本の国創り、世界の平和実現に向かう今です。ありがとうございます。