KEIKO KOMA Webサロン

魂と魂が共鳴する高句麗伝説


お告げにより開催された狛江の高句麗伝説をありがとうございました。

今高麗さんの書き込みを拝見させていただき震えました。高句麗伝説が終わった夜空には星が瞬いています。ふと見ると、好太王バッグの光の心模様が一つ、瞬いている星と同期しているように感じるほど銀色に煌めいています。

燃えるような映像と先生の太鼓の音が宇宙空間ともちがう燃え上がる意志の炎のようになって魂に直撃します。先生が太鼓のばちを振り下ろすたび新しい世界が炎のように現れていきます。今まで魂という言葉を使えないでいても今日の狛江の高句麗伝説は魂と表現せずには書き込みはできません。高句麗伝説が終わって今、魂という言葉しか出てきません。すべてが魂につながっていきました。
最後に吹かれた先生のサックスの音がどのような表現をしてもしたりないほど魂に響き、嘘などつけない命のなかに大王のように身体のなかに響いてきました。サックスの音はまさに大王で、理解とか、感じる、とか、そんなものではありませんでした。否応無く共鳴し、忘れられるものではありません。 高麗さんの語られた、魂と魂が共鳴する、狛江の高句麗伝説です。他のことは飛んでしまっている今なのです。

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お茶室より
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NPO高麗 東北センターにて