魂、精神について
今年初めてのアントレプレヌールサロンを有難うございます。今年のスタート地点がお正月の素晴らしい経験であり、一日お客様に大変喜んでいただきながらお店を営業し向かったアントレで、良いところから更に良いところへと確実に上がって行けることに喜びいっぱいです。また、一瞬の隙があれば命を落としかねないと分かる出来事もありました。アントレのお話をお聞きし無駄は徹底して省き会計上もプラスになる事だけで生活、仕事の瞬間瞬間を創っていけば良いことが分かります。
何よりの基礎となるのがコンサートや高句麗伝説での魂、精神についての教養が養われ拓かれ続けていることです。
一度お金も時間も使ってやるという事をスタートし会社として記載したらそれをプラスにするしか無いという状況であり、どのような条件があっても結果的に会計上プラスになるように生きるより無い事は時間が生き、経済、物理、生活の時間全てが統合し巡り始めるよりないという豊かな循環と上昇に入るマジックを生き始められる事なのだと理解できます。最初のマイナスをよく認識せず関係も生活も仕事も無駄なことばかりしていては国そのものとしても会計上もマイナスになるという当然のことに気付けない、会計としての考え方が欠けているという日本がなぜここまで保ったのか不思議になってきます。
全ての人が価値を欲しがっているというお話は甚く分かりました。全ての人とは、赤ちゃん、幼児から年配の人まで全ての人に共通に求められ通用していく価値があり、いだきでの経験があって更に無駄なく高まることでもっと人の役に立てることが目に見えてきたことに感謝でいっぱいです。価値すらも通用しなかった時代を変えて来てくださったので今という良い時代があります。
物語りに没入し時間が無い世界に身を置くように経営することで価値を創り価値を経験し、会計の事で俯瞰する時には今という全てある不思議な時間を生きられることを知ります。
危機により良く生きることで見出せる人生の道を教えて頂きありがとうございます。