魂 自由 救済
三鷹での 救済 コンサート ありがとうございます。
会場では魂の巻物お披露目で大きな歓声どよめきが上がっていました。最初会場に足を踏み入れた時はちょっとたじろぎましたが、後からおそるおそる輪の中に入らせていただき、一緒にロマンあふれる詩を読ませていただきました。それぞれが大迫力で素敵で 一緒に喜びました。
第一部はずーっと静かに清らかに心地よく 先生を通して「ひとつ」の状態の中に居させていただきました。分離からの救済のようでもありました。
自分のことで いつの頃の事かわかりませんが、魂の記憶に分断、疎外、破壊、乱暴、逃走等等ある感じで、人間界のこの世の苦しみの末に 森をさまよい、星や樹々や水に癒されながら 大自然に癒されながら 心立て直しながら 目指したのは 青い森に居る究極のひと、やさしくつよい究極の男(みこと=命)でした。静かな静寂を あと追いしました。身の奥に働きかける微細な温もりを追いかけました。追いかけていたこともすっかり忘れて生まれた今生でしたが。今生で身体を持つ いだきしん先生に お会いできました。ありがとうございます。
コンサートにて 大きな「場」 現れ
その 澄んだ美しい場にて
音は 自由に 舞い
はらの中ですべてをいつくしむような育むような
安寧 充実 幸福 満たされました
繊細なはたらきと
地から湧きおこり足元から振動する重層的な響きが
共鳴して
えもいわれぬ美しさ
魅惑 次々と
様々な それぞれ異なる
動きの展開
究極の救済は、、男女とも感じました。
素晴らしいコンサートありがとうございます。高句麗伝説前夜祭でもありました。明日たのしみにしつつ謹んで伺います。
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ここから先はアントレの続きになって恐縮ですが、並行して書かせていただきます。
昨日の朝 自分の仕事を紙に書く試みをしていると 途方もないことがどんどん出てきて、自分で整理できていない事も自覚し、自分がやろうとしている事を人にわかる言葉にするのは難儀と感じながら、訪問先に行くと、なぜか突然利用者さんのパソコンから、「希望の街」というプロジェクトのYouTubeが流れていました。村づくりは自分がやりたいことの一つですので、興味津々で耳をそばだてました。ほかの人がやっていることの表現ももっとよく学ぼうという気になりました。そして仕事帰りにクタクタでしたが大きな書店に立ち寄り、神田さんの「コピーライティング技術大全」をゲットして(通販が来るのを待っていられなかった)、ルンルンと本を読みながら(見ながら)帰路につきました。が疲れのために途中で眠っていました。
本日のコンサート二部の途中でも、神田さんの本を見ている時のような頭の感覚になり、頭が弱くて疲れて途中でボーっとなっていました。でも先生が次々繰り出してくださる音で頭の中が開かれていく感じもして、ありがたく そのまま聞かせていただきました。
明日はもっと頭がよくなれるかもしれないという気がしています。頭がよくなるように心澄ませて参席させていただきます。もっともっといろいろなことわかって生きて この世に生まれる人の役に立つことをしたいです。
日々ありがとうございます。