高麗屋さん
興奮冷めやらず びっくりドキドキの 予想だにしない展開の とんでもない高麗屋さんの セレモニーと高麗さんの語りの会、驚くままにどんどん場が展開していき 心臓バクバクのまま 家に帰っても まだ内臓が震えています。こんなことってあるんだと 驚き喜び感謝いっぱいです。
今日はなかなか時間が合わずに行けなかった高麗屋さんに たまたま時間が取れて予約していました。行きの道中、いだきに出会えたのはいろんなお力や、お働き、先祖やたくさんの魂のおかげと感じ、ここまでこれたのはそいう皆様のおかげだけれど ここから先は 全く新しい未来は 先祖も知らない世界で 神様だってわからない世界で 自分が踏み出さないといけないんだと 過去の方々ではなく自分が進むんだと そんなことを想いながら とにかく力を抜いて まっさらの内面に耳傾けることを心にかけながら 高麗屋さんに到着いたしました。
そこから先はもう 本当にすべて新世界。空間、音 ひびき まるで違う。地下のきらめく作品一つ一つ拝見。こころピカピカになり。 フクロウさんの彫刻もじっくり間近に拝見させていただき、彫った人の彫刻刀を使う息遣いも感じられ めくるめくような生命のぬくもりに卒倒しそう。五女山の雲海の写真にも出会い、そのあといただいた珈琲は「なんですかこれは」とさけぶ程 まったくあたらしい飲み物で。筆舌尽くしがたし。いただく器の素晴らしい深い色あい 触れた感じの手触り くらくらです。高句麗大福の 清らかな聖水をいただくような甘く柔らかく極上の幸せ。
そのあとの 今日の語り、その展開は まったくスーパー驚きの展開。ちょっと心臓がまだバクバクで、書けない感じ。
ただ、、闇の世をつらぬきとおした光に打たれたここちして 衝撃が身に残ります。
ありがとうございます。
