高麗屋さんの看板があがる。
Keikokoma.com の高麗さんの詩とともに現れた、いだき先生の書かれた金色の高麗屋さんの看板。
結工房さんでの喜びの声は魂いっぱいだったように、みんなの声が一斉に沸き立つように聞こえます。
府中の森にコンサートのご案内に行きました。
散歩中の犬に挨拶をした犬が飼い主に通訳してくれてアポなしでしたが、
会いたかった方に出会わせてくれました。
「ワンワン」と鳴いてきたので、「ワンワン」と返事しました。
こんなことがあるんだな。と驚きました。
高麗屋さんの看板が現れる喜びは、
府中の森のコンサートチラシの五女山の紅葉をお届けさせていただくと誰の中にもある
喜びであるんだと嬉しくなります。
新しく出会っていける生命の喜びを経験させていただいています。
「府中の森芸術劇場 ウイーンホール」
秋の府中の森での芸術劇場!!
ウイーンホール!!
今日は森の椎茸を生命の農業の舞台で販売させていただきます。
綺麗な清流の水を沢山含んで育った原木椎茸です。
森の仲間も喜んでいます。
いだき先生、高麗さん、誠にありがとうございます。
梅本佳代