高麗さんにお会いしに行く幸せ
昨日は本音サロンに参加させて頂き、ありがとうございました。メールを頂いた瞬間はいつもの癖ですが自分なんかとか、私はそんなに親しく話せる関係じゃないしとか今日は月末処理が目一杯あるしとか、説明言葉の多い自分はまだ本音は程遠いなど数分ぐずぐずしました。本当は?と自分に問うとコーヒー販売を毎日する中、東京で出店のないこの日にこのような機会があること自体、巡りと感じ、なにも考えずに高麗さんに会いに行きたい気持ちを優先して余計なことは考えずに相棒にも今日は二人で参加しよーと誘い、出る時間まで必死に仕事をして六本木一丁目に向かいました。本社の三階に伺うのは久しぶりです。みんな普段聞いたことのないお話しをされ、高麗さんを中心にお話ししているとただそれだけで幸せでした。コーヒー販売のことを気にかけて頂き、天にも昇る嬉しさでした。まだまだ利益を得てどんどん動けるところまでは言っていませんが、数年前に先生が「コーヒー売る人は死に物狂いで寝ても覚めても」とおっしゃったことをお聞きし、始めたこと、高麗さんから1トンね!と言われて嬉しくて絶対達成しようと決めたことなどが浮かびました。高麗さんの役に立つことを一つでもいいからやりたくてコーヒーは生涯やめないと決めやり続けています。やるならエチオピアの支援になり、地球環境他ビッグビジネスになっていかなければ話にならないと感じておりますが、毎日かなり必死な状況であり、利益を得るにはかなりの努力が必要です。そして何よりも参加すべき、コンサートなどが出店とぶつかると交代で参加となります。先日京都で出店したあと、講演会とビデオ講演会に向かうのが嬉しくて、とても楽しい夜でした。仙台の皆様がお仕事をして夜には高麗さんのもとに集うのがうらやましくて、そういう出店で売れたら一番いいのだけどとよく二人で話します。それには高麗さんがピアノを販売されて30分ですごい成果をあげられたように短時間で宇宙人のように売れるようにならなければいけません。これから多賀城でのコンサートに向けて宮城にもキッチンカーで行き、コーヒー出店をしながらチケットが売れるようになり、自分の理想の毎日を実現していこうと感じました。皆様のお話しに楽しくて笑ってしまったり、涙溢れそうになったりの幸せな数時間でした。こんな場所は他にはないです。まだ表現させて頂いた後、もやっとして変なこと言っちゃった…と凹むところがありますが高麗さんとの会話の中でなければ気づかない弱点を気づかせて頂いているんだなと感じます。
忙しすぎて22時過ぎに帰宅して片付けて明日の準備してお風呂入って夕食は0:00〜1:00でもう寝るよりない毎日で、ウェッブサロンの書き込みもつい時間がある時にとなっていました。先生が読んでくださっているのだからこれも変えてかないといけないと感じました。 何を中心に生きていったら幸せなのか、そして自分が生かされるのかをわかっているのだからぶれないように生きなければと心より感じました。幸せな本音サロンありがとうございました。