高句麗伝説

琵琶湖ホールでの高句麗伝説ありがとうございました。
高句麗王の表現をお聞きし、女性のヴォイスの音に涙せずにはおれない状態でお聞きしました。
高句麗伝説で歴史が紐解け解放されていきます。
恥ずかしながらいつも自分の怒りに困っていました。私が感覚的なことを言うとき、人は無いものとして片付けます。そのときは存在を潰されるように苦しくなり怒ります。見えるものより在るとしない人は嘘をついていくことに怒り狂っておりました。怒っている状態を見ている人は私が悪いとしていることにもいつもイライラしてどうにもならないように感じていました、昨日の高句麗伝説にて頭からぽこぽこんと外れたあとに心臓の後ろからぽこんと剥がれるものがありました。父と同じように怒っていたと感じました。帰り運転をしながら気づいていくが多く、父と母の関係や霊界同士の争いであったように感じ、自分の感情も澄み渡るように何も無くなりました。それまでのことは戦争の縮図のように思えました。二人の男性が頭の上で怒っているのが見えるように感じ、やった側、やられた側で争っていくのかとわかり、頭の中心を広く占めていたものが外れ、経験したことの無いすっきり感がが広がります。私が１８歳の時に父が亡くなり、動けなくなり、兄と事業を背負って生命ギリギリの時に高麗さんといだきしん先生にお会いでき、生命助かりました。私にとっては父母の争いが戦争と感じ、これを無くしたい気持ちがありました。自分にもある怒りの原因が解放され、同じ問題を持つ友や母と一緒に変わっていけますことは心よりありがたいです。
向かっていく時も会場でも帰り道も高句麗伝説の経験。ありがとうございます。