高句麗伝説

Photo by Keiko Koma

東京高麗屋のムニエルプレートは見た目も美しく、体の良い素材であることが体でわかり美味しいです。先生焙煎コーヒーと一緒にいただき、満たされました。

今日は、大津での作品展の東京での準備が終わり、ホッとしました。本社２階で皆に手伝っていただき、完成でき、最後は京都コンサートへつながる流れが生まれ、大変うれしいです。やることをやり終え、気持ちよく１１月１日「高句麗伝説」を聴く会に臨めました。大変素晴らしく感動の連続でした。先生が神事とおっしゃったので、そのことを心に聴かせていただきました。私には全ての場面が神話を聴いているように感じ、次元を超えた世界で神聖なるエネルギーに触れ、最高に心地よく幸せを感じました。存在があらわる時には空間まで存在あらわる空間となっていくことを見ました。１５日のコンサートにて「いのちのはじまりの光」を表してくださったので、私達はいだき講座にて運命解放され、真の自分を表せば、空間も取り巻く環境も真の自分、存在があらわる環境と変わっていくことがわかり、これほどの時が来てくれたことに感動と喜びでいっぱいです。今までは真の光は隠され、生命の一番奥深くに閉じ込められてきたのです。自分もそうでしたが、いだき講座にて受講生の運命を調べる時、徹底し、真の光を隠しつぶしていく生き方となる運命が生命に刻まれているのです。今は、真の光をあらわせば空間も取り巻く環境も変わるのです。時代は変わり、世界は変わります。神話と感じますのは、一人の存在があらわる時、その存在が生まれた背景や歴史まであらわる先生の演奏から、一人の存在があらわるとは神話であると感じたのです。存在あらわる時、邪はよせつけず、次元を超えています。人間の存在は一人一人神話が生まれる存在と感じ、希望を感じます。魂揺さぶられてならず、狂おしいまでに愛おしい演奏から現れた好太王様の存在は愛してやまない存在です。出会ったら永遠に共に生きていきたいと望みます。内から込み上げる愛おしさ、溢れ出る力に真の希望を感じます。このエネルギーがあれば何をも乗り越えていけると感じます。そして何でもやれる意欲が湧いてきます。人生これからと真にそう感じられますことがうれしく希望です。「一人一人が真の自分を活かし、実現できる社会は平和な世界」を活動趣旨とし、世界に伝えてきました。「いのちのはじまりの光」をコンサートにて先生が表現してくださった今は、このことが実現できます。平和は真の自分を実現することで作っていけます。かけがいのない人生です。今の時代の意味、先生がおられることを正確にお伝えできますように尽くします。今は京都コンサートへと向かいます。１１月１日の神事から１４日、１５日のコンサートでの表現がつながり、京都へとつながると先生にお聞きしてから更にお伝えしたい気持ちがあふれています。明日から京都へ行きます。こんな大事な時はありません。この流れを無視することなどできないことをお伝えしていきます。ありがとうございます。