高句麗伝説
狛江の高句麗伝説を銭湯での唯一のお知り合いに一緒に行かないと声をかけてみました。以前府中の森のコンサートに一度来られた娘さんとお母さんです。脱衣場で銭湯から帰る前に一休みされていたところをばったりと会いました。府中のコンサートではあまりに凄い音に圧倒されて目が開けていられなかったとはお母さんの感想でしたが、今日は娘さんんも、エネルギーがすごくてとても初めてでは受け止められなかったということを初めてお聴きしました。高句麗という名前はご存知で、太鼓は誰が叩くの、詩はどんななの?と聞いてくれるので、高句麗が滅び日本に亡命したときに三鷹の地を開拓した高句麗直径の子孫の高麗さんという美しい方が即興で詠まれることと、高句麗の地のエネルギーをいだきしんさんが即興で演奏され、映像もあり、昔高句麗のあった地と日本の東北は大地が繋がっていたこと、今の私たち日本人もそのルーツに高句麗は関係している人が多いことなどお話しました。時間としては本当に短いチャンスだったのですが、ばったりお会いでき、10月1日は会社の月初めの決算でとても無理ということで残念でしたが、コンサートも一度ではなかなかわからないので又行ってみたいこともお聴きでき、高句麗伝説も今回は無理だけど行ってみたいとお聴きでき、今日のお伝えは次へのチャンスにしていただけると感じる良い出会いでした。まだあと1日あります。あした、どなたに出会えるのでしょう、、、