高句麗伝説
高句麗伝説の前日から、高麗さんに会いたい自分を自覚し、認めていくことから始まりました。好きなのに好きと言えない、会いたいのに会いたいと言えない、共に生きたいのにそう言えないから、苦しいんだと分かった時、本音を無視していることにやっと気がつきました。
高麗さんにお会いしたい自分を認めた時、拓かれ、私は、まずここからなんだと自覚しました。
11月1日、高句麗伝説、王に出会えた喜びが身体に満ちました。命は、王という存在を知っていて、真の王がいない現代は、本当の喜びも、力も湧いてこないことを理解しました。
ただただ出会えたことの喜びに涙が溢れました。
高麗さんのお父様のご命日に高句麗伝説を開催くださり、いだき先生の表現により、宇宙へ通ずる源の愛に触れ、永遠に生きることの喜びに満ちましたこと、真にありがとうございます。