高句麗伝説
2度も好太王様が登場してくださり嬉しさとその衝撃に感極まりました。今この時代に生まれ出会えたことに嗚咽する魂です。高句麗のはじまりのぬくもり、幸せ、愛に触れ、目の霞、曇りが解けていきました。魂は純真無垢、人とのへだたり、境はなく魂ひとつであることに幸せを感じぬくもりに包まれました。魂を失うくらいなら生命をも惜しまず生きた魂、魂貫き死んでいく人の魂に触れ、言葉を失い震えていました。権力に迎合し、体制に呑まれ、魂失っても生き延びる選択をした私には、衝撃そのものでした。そのとき、どんな社会環境、体制下に生まれても表し貫きとおすことが永遠、とわかりました。
自分が得意とすること、好きなことを日本の未来のために活かしていけたら幸せです。
本当にありがとうございます。