KEIKO KOMA Webサロン

高句麗伝説翌日


高句麗伝説翌日の今日は、見えたままに高句麗伝説の経験をスタッフと語り合う機会を創りました。見えたままにすればいいとわかりながら、過去の癖が出てきて違うスケジュールを組んでしまいましたが、巡りや自分の状態から見えたままにするよりないと気づき、予定を変更し、サロンを開催しました。今日は、高麗屋の改装工事の打ち合わせもあり、いだき講座の最終回もあり、ビデオ講演会、サロンもありと内容の深い1日でした。表現しながら気づきましたことは今の時代はおおいなる存在あらわれていますので、働きかけに満ちているということです。自分に気づき、正すべきは正し、どんな時も心何もなく、澄み、美しく生きることができる空間が拓かれています。それぞれが経験した高句麗伝説は、それぞれの真、存在に気づく経験であったとわかります。先生の表現の凄さに畏れ入ります。私は、先生が大きく変わられたことをわかるこの度の3回の高句麗伝説を経験させていただき、常に動き続け、前進し続け生きていかねば、次の高句麗伝説では詩が詠めなくなるということを身に沁み感じました。恐るべし高句麗伝説です。次の高句麗伝説へ向かい、日々内面綺麗に生き、言葉を正確にし表現することに努めます。これだけ大きく変われます高句麗伝説を今年はあと16回も経験できるなら、人間は完全に変わってしまうと感じ、おおいなる喜びに満ちます。

高句麗伝説翌日の今日は、何をしてもさわやかで未来への希望に満ちていました。ビデオ講演会から講座までの少しの時間に立ち寄った場所でもときめきを感じ、生きている時間全てが光と変わったことを実感でき、とても嬉しいです。根源解決のいだき講座をいかにお伝えし、多くの方々に受講いただけるかばかりを考える1日でした。伝え続け、表現し続け、やり続けていきます。いだき講座は世界の状況と一つに動いていますので、なんとしても突破口をみつけ、根源解決の経験をたくさんの方々にしていただけますようにと願います。ありがとうございます。

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いだき
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高麗恵子ギャラリーにて
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東京高麗屋にて(8月20日)