高句麗伝説上映会サロン
盛岡で開催されました高句麗伝説の上映会サロンに参加させていただきました。この度は、じっと目を閉じて深く深く聴き入っておりますと、深い森の中あらゆる生命と「いのちひとつ」で生きていたやさしい魂に出会い「互いの生命守り 尊び 生きていた」の言葉に涙が溢れます。ずっとずっと 望んでいたことです。人間であればどなたにでも、とお伝て行こうと生まれた本音。真。とぼけている場合ではない。と 心臓がばくばくしてきました。何度も何度も「真貫く」と詩が詠まれ 胸の真ん中にズドンときました。
サロンでの語り合いの場で、内面が曇っていると 隙になり 黒いものが入り込むこと。情け や 過去からの生き方ではっきりさせない在り方は 隙だらけと感じます。同じに生きて、自分も黒くなり毒をまく事はできません。この生命をもってわかっていけることが希望と感じ、今後は 生命に違和する事 見逃さずにはっきりさせていきます。
ありがとうござます。