高句麗伝説をまことに有難うございました。
御礼が遅くなりましたが、11月1日の高句麗伝説に参加が出来ましたこと、誠に有難うございました。
最初、定時に会社を出ても会場に到着するのは高句麗伝説が始まってしまう頃だな。。。と思っていたのですが、地下鉄新宿三丁目を降りて会場に急いだものの逆の新宿方向に向かっていたことに気が付き、慌てて地上に出てタクシーを捕まえ、無事会場に開演前に到着が出来ましたことは奇跡と感じました。
コンサート会場は、空間が澄み切っており、先生の演奏と高麗さんの詩を雑念なく拝聴することが出来ました。
コンサート後は、とかく疲れ早々に寝てしまいましたが、明らかに自分の次元が上がっていることが分かりました。
京都での高麗屋さんにて高麗さんが詠まれた詩の意味を手がかりにしていかなければと感じています。
この世にしがみつく生き方 先はなし
頭では分かっているものの、では具体的にというとどう動くのか、動いていくのがが分からず。今回は、どうしても高句麗伝説で先生と高麗さんが表現されていることが、芯から分かりたくて生のコンサートとオンデマンド両方を申し込みました。
何度もオンデマンドを拝聴します。