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高句麗伝説へ


この度の高句麗伝説は高麗さん、皆さんも表現していらっしゃいますが、ただならぬことと感じております。青空が広がり爽やかな風が吹き、このところ仕事をしている人からも過去の歴史的なものがうごめくものがあらわれるようで大変でしたが、今日は自然界が祝福するようにそれらを風が拭い去り、表現の時を待っているように感じられます。

先日は、「集いの夕べ zoomにて話し合い」の機会をありがとうございました。1年前に交流会でアンドロメダエチオピアコーヒーをお渡ししていた方で、数か月前、コーヒーが美味しかったです、ぜひお会いしたいとの連絡があり、お会いしたのち、今日の高句麗伝説にいらっしゃる運びとなりました。アンドロメダエチオピアコーヒーがご縁を運んでくださっているとも感じますが、今日を共に参加できることが嬉しいです。また、昨日は、6月の高麗さんの講演会にいらした方も、高句麗伝説にいらっしゃる運びとなりました。当初は来ないと決めておられましたが、「集いの夕べ」で高麗さんに表現させていただいた翌日にお話ししたのですが、行かないと闇にのみこまれていきそうだといらっしゃるのを決められました。講演会の時、映像で流れていた五女山城の城壁、木々や花々が懐かしく感じ、忘れられないと言っていました。一緒に参加出来て嬉しいです。

他にも人にお会いして、よく聴くと闘病をされたあとの方であったり、生命ぎりぎりと感じる方も多く、一見、暴走しているような方も生命は限界を訴えているのを感じます。病という状態であっても、だから気づけることは大きいとおっしゃいます。こころ、魂…と無視をできないときが当たり前の今なのだと感じます。

本日の高句麗伝説、こころして向かいます。様々な機会をありがとうございます。

 

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