KEIKO KOMA Webサロン

高句麗伝説へ向かって


笑美ちゃんが淹れてくれた熱情コーヒーを二杯頂き、体中が熱くなり、東京から比叡山へと移動しました。土砂降りの雨でした。無事に着き、工房で器に心模様を描きました。工房でもKOMAGESHAコーヒーを頂き、話が弾みました。魂は高句麗伝説に向かっています。咲夜、紙に向かい、体に違和する感覚を言葉に書き出しました。違和する感覚は限界を感じる事であり苦しみを感じることでした。書いた言葉は過去であり、図形では黒く見え、闇の言葉であると気づきました。更に奥をたどると、在りつづける魂の光に見える言葉が生まれました。国が滅ぶ、引き裂かれるという悲しい言葉は闇の言葉でありました。五女山の愛、高句麗の愛は永遠であり、魂は不滅です。国が滅んでも在り続けます。元々ひとつである魂は引き裂かれる事はありません。周りがどのようであっても汚れる事はありません。高句麗王が求めてやまない天の更に向こうは、いだきしん先生がおられる今、拓かれたのです。先生は地球に作られた限界、制約を打ち破り、解放してくださいます。天の更に向こう拓かれ、不滅であり、生命の内に在り続けた魂はやっと表に現れ、光輝く時がきました。魂あらわし生きる時代です。五月からの高句麗伝説は、光の表現が出来るように生き、日々表現を極めて参ります。表現出来れば、魂は報われます。ありがとうございます。

 

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