高句麗伝説への道
本日は、スカイロケットセンターでのビデオ講演会に途中から参加させていただくことが叶い、誠にありがとうございました。
盛岡コンサートの日に高麗さんが詩を書かれ、先生が音をつくってくださり制作されたという作品を最後、聴かせていただきました。第一音から鳥肌が立ち、道ならぬ恋と埋められてきた魂、あらわす時が今まさに来たのだと感じ、魂で生きられる時代を強く感じ涙が滲みました。
最後の詩の一節では、真っ直ぐに高句麗伝説へと伸びる光の道が見えました。まっすぐにまっすぐに伸び、高句麗伝説へと続く、光り輝く明るい黄金色の道です。
驚き、衝撃を受けているうちに作品を聴き終え、すぐに高麗さんに表現をさせていただき、感謝いたします。大変素晴らしい光景を見せていただき、大きな力となります。心よりありがとうございます。
この光の道を行き、まっすぐに向かえば良いとわかり、道はいつも一本で真っ直ぐなのだと帰り道にふと気が付きました。先生が音づくりをされているいま、波が生まれているとお話の中で伺い、いただけるチャンスを活かしまっすぐに向かっていこうと感じます。誠にありがとうございます。