高句麗伝説へと
広い空の雲が夕陽の光と共にドラマティックな模様を繰り広げていました。昨日は一件ですが、お電話を差し上げ即アポイントになりました。繋がった方々は好意的ですが、まだまだ山を越えなくてはいけません。とにかくこのチャンスをお伝えしたいと考え動いています。選挙が始まったこともあり、人がかなり動いていますので、人とお会いするのにあまり抵抗がなくなっているようです。
京都、高知、そして「高句麗伝説」と向かうのみです。全ては「高句麗伝説」へと向かっていると感じています。
ありがとうございます。
塚崎知美