高句麗伝説のはじまりの日に

2001年1/11日から始まりました高句麗伝説。
2020年1/11日の高句麗伝説は、先生、高麗さんのご登場される際一気に光差し、お着物、髪飾りに、感激することから始まりました。全く新しい世界の中心、宇宙の中心、未来と過去と今のど真ん中を感じ、一大事である場に、身を置かせて頂けたこと光栄です。

わたしにとっては、高句麗伝説前夜からそれは、長らく話すこともなかった次男からの「ありがとう。」と言う感謝の電話からも、始まっていました。
彼は、家族バラバラだと昔言ったことがあります。皆んなを一つにしたくて、頑張っていたのだと、分かりました。
個人的なことでありますが、何十年も違和が、解け、心が通じたのです。温もりしかなく、号泣しました。
その温もりは、高句麗伝説へと繋がり、お聞きしたことの無い次元を超えた音とエネルギーを身に受け、新しい世界に飛翔しました。

父　の詩では、涙が溢れ、永い永い歴史ある三鷹の地にての高句麗伝説に深い感謝がうまれます。

誰が何を言おうと、真、は、真でしかありません。
新しい春　の　高麗さんのメッセージから春風が吹いています。
これほど強い味方は、ありません。
確固たるいだきと言う中心、信念は、揺るぎなく、真表して参ります。