高句麗伝説に向かって

いだきからのご案内を開くと、胸打ち震え、涙が溢れてきました。琵琶湖に立つ高麗さんのお写真に胸の内は震えてならず、何が起こったのかと感じるほどの衝撃と涙でいっぱいでした。
高句麗伝説に向かって の文字が目に入り、文章を読みながら胸の内は震え続けました。先生と高麗さんに出会えている今、魂の歴史も蘇り、共に生き、悲願を成し、永遠に生きる国創りができる長く待ち望んできた時と涙が溢れます。

尊い11月1日へと、ありがとうございます。