高句麗伝説に向かい
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
今日は、受講中の仙台からの友人と食事を共に東京でする機会に恵まれました。4年前、ひとりで全部決めて、母にいだき講座受けに行ってくる。。と一言言って登山用のリュックを背負って高速バスに乗ってアンフイニ赤坂研修所に行くのに迷って時間ギリギリ、冷や汗流してたどり着いた思い出があります。アンフイニ赤坂への案内地図の目印が古いとか研修所についたとたんに生意気に表現しましたことまで思い出しました。古着屋の赤いトナカイさんの模様のクリスマスのパジャマのようなTシャツを着て気楽に受講し、二日目は確か 声が出なかったというのも衝撃の思い出としてあります。自分の描いた その当時 見えて、描いた絵を売って、ためていたお金をの金額がちょうど受講料と同じ金額で、そのお金はふつうに使いたくなくて、何か大きく人の幸せと自分の幸せが一致することに使いたいとおぼろげに思ってためていたお金だったことも今となればなるほど。。と 思います。
あれから内面はどんどん今も変わり続け、外的環境は東京に住み始め、停滞している諸問題も浮き彫りになり考えてやっていくことはたくさん山のようにあります。そしてコンサートにて動いていけること、逆に停滞するのは原因はいくら自分でがんばってもどうにもならない問題であることで、宇宙に行って帰っても わからない ことなんだー! ということがわかってくると、 受講中の東北の同年代女子と今日話してわかったことは
愛の経験があるから戦える
目にみえない、内面かわらないと 変われない。
お母さんのおなかから生まれてるけど そのころから わけわからない。
世界中 お母さん、 お父さん 男と女 そして 世間一般の家族という形は 本当の愛を何も経験していない。
家族という組み合わせは 実はこの世に生まれる前は 敵だった記憶の亡骸で本当の愛がわからないと混乱して、抵抗が強い感じがしました。霊統と血統もまた言葉として自分の中から出てきました。
高句麗伝説に向かって
出会い確かに みんなお誘いして 愛を経験するコンサート
今年はアントレプレナーコースを受講したこと学んたことを言葉にして
実現する
問題整理して集中していきます。
感謝