高句麗伝説での経験
不思議な経験でした。
コンサート前に愛に触れる感覚。
これが愛なのか…。
生命ひとつ
何かがわかった瞬間
自分の表現をしたい。
私の愛の表現はお花でした
全部で10束。
いつも助けてくれてた人
自分の魂が動いた人にお花を生命ひとつの言葉を添えて愛を渡してみました
これは自分への気づきのお祝いと生命ひとつ
を高句麗伝説で新たな道が見えると感じたのです。
私が感じていたことは全て魂が知っていました。
世俗に触れたり、わからなくしてるのは自分だと言うことに気づきました
中心でいることにまだまだ、とてつもないエネルギーを使っていることにも気づけました。
自分のことが俯瞰して見ているようでした。
姫が1番星となり、生命ひとつ
魂は永遠
寂しくないのです。
いつも一緒。
わからなくなった時は夜空に光る
一番星を見つけると思い出せると碧い風と共に声が聴こえていたこと
また、逢える。
姫と再会を約束した日のことを思い出し。
ステージには黄色の花が1つ1つ咲いていく
その度に魂が震えるのを感じました。
今の私と魂の記憶。
違うかもと思いながらでも表現していくことの大切さを日々、感じております。
あの時、最後の船にも関わらず
恋するお方をお待ちになるからといい、最後の1人に私をと背中を押してくれた姫。
今でも鮮明に覚えています
そして、表現するたびに濃くなっていく記憶
すばらしい経験をありがとうございました。
もっともっと
表現していき、生命ひとつ愛でいきます