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高句麗伝説から東北を感じて


10月1日の高句麗天を祀る日の高句麗伝説に参加させて頂き誠にありがとうございます。
無事宮城に帰って参りました。
先生の三味線の音色に東北を感じました。前回の9月21日の高句麗伝説では三味線の音は先生がお生まれになりました青森県津軽の岩木山から広がる風景を感じました。今回は岩手県と感じました。それも体感では蝦夷と多賀城の中央政権側の戦いです。やったやられた、裏切り裏切られた、人がどうしたこうしたと自分の中にあるものを感じました。そんなものは全部この深い別次元の三味線の音に溶けていくという体感です。
更に、高麗さんの表現される魂の言葉に未来に向かい命が躍動します。この世界で生きていこうと希望が生まれます。
アンコールの時に高麗さんが椅子に座り直した時ぴょんと跳ねたお姿にかわいらしい少女を感じ、続くお父様の表現がとても優しく微笑ましく感じました。アンコール最後に、一緒に五女山行きたい、行く!と心の中で叫んでいました。
先生、高麗さん昨日もとてつもない高句麗伝説をありがとうございます。元気いっぱい次に向かいます。
武田和歌子

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結工房より:グジ・モルモラWashed