高句麗伝説ありがとうございます
1月11日 高句麗伝説、参加させていただきました。ありがとうございます。
いつも高句麗伝説では、なぜか自分は男と感じます。
要を表現して生きること、中心。真生きること。要に生きること無くして、生きていけない時がきて、真に人間になって生きることと身に沁みます。
年が明け、迎賓館コンサートから開催くださり、本日に至るまでの数日間の変化に今までにない大変化の時が来ていることを空間がから学びます。
新しい次元を創るエネルギーが枠を壊し、ただただ人間になっていくことに向かう強烈なエネルギーを実感しています。
高句麗伝説にて先生が太鼓を叩いてくださった時、亡くなった魂が報われていくことを共にさせていただき、涙が止まりませんでした。
先日亡くなった祖母の魂、感じ、亡くなってから、初めて手を合わせることができました。魂報われる・・・ということが、言葉では言えてしまうけれど、どれだけすごいことであるか、そして、魂が報われずにいることが、どれだけか辛いことか。その解決は、いだき先生がいらっしゃることで成せることと、深く理解します。
幾度となく、いだき先生に助けていただきながら、何度も奇跡の回復をし、お医者さんがもう回復しないと言い切っても尚、先生や高麗さんの存在に助けられ、何度も復活してくれた祖母でした。病院の非人間的な体質、医療・薬のまやかしなど、たくさんのおかしなことを知りました。そして、人が生きて死ぬことを身をもって家族に示してくれた祖母でした。
本当に幸せな瞬間に「この時は、永遠」と分かる瞬間瞬間がありました。
その時の祖母の笑顔は永遠で、その時、共に過ごした時間は、永遠であると感じます。いだき先生、高麗さん、あたたかく見守ってくださった方々、心よりありがとうございます。
高句麗伝説のアンコールで経験させていただいた、やさしくあたたかな幸せの空間を広げていきたいです。
いだき先生の奏でるサックスの音の深い深い愛。どのような時も、やさしくつよく生きること学ばせていただいています。
本日も狛江にて応用コースに参加できますこと、とてもたのしみです。
ありがとうございます。