高句麗伝説ありがとうございます。
リハーサルがはじまり、先生がパイプオルガンを弾かれてから体感が変わっていきました。俗世が祓われ、中心に音が入ってきます。
本番がはじまり、パイプオルガンの演奏でさらに内面深く澄んでいきます。
絶望の中に希望の光を見た、いだきに出会った頃のことが思い出されました。
高麗さんに会いたくてうきうきしていた事、新たな人生がはじまる予感、、、ときめいていたと自覚しました。
王と生命ひとつで生きる高句麗軍団。
憧れます。
最高の喜びと感じました。
ありがとうございます。
大野公