高句麗の精神 光立つ
本日の高句麗伝説は、
2023年5月13日 高麗恵子様、お誕生日おめでとうございます。
高句麗の精神、光立ち、おめでとうございます、という気持ちでいっぱいです。
高句麗の愛が真を貫き、まばゆいばかりの光が射し込み、辺りがこれ以上ないほどの明るさに包まれ、覆い被さる暗黒の闇をも突き抜け、どこまでもそそり立つ、決して揺るがることのない永遠の光の柱として堂々と立ったと見えました。
人間だけではなく、あらゆる存在あるものが、この高句麗の光の柱が支えとなり、また道標(みちしるべ)になると感じました。
“ 今日のこの日を待っていた ” と高句麗の歴代の王様方の魂の声が聴こえてくるようでした。
そして、皆で人類未踏の地を一歩ずつ、新しく歩みはじめたような感じがありました。
新しい真の花々が蕾からいっせいに花開き、美しい花の歌声がこの瞬間を祝福してくれているようでした。
自分がどのような人生をこれから歩んでいくのか、私自身楽しみという気持ちになりました。
いだきしん先生、高麗さん、スタッフの方々、
5月13日びわ湖高句麗伝説をありがとうございます。