飛躍の時
昨日はアントレプレヌールサロンありがとうございました。ボランティアミーティング、ビデオ講演会を経ての参加でしたが、いつもながら、ボランティアミーティングでのお話をそのまま聴いておられたのかと驚くアントレプレヌールサロンでした。
ミーティング前、高麗さんがお越しになった時、かっこいいと感じ、心が高鳴りました。お召しになってるもの、トータルで生き様を表現されており、唸るよりないのです。このところオーダーメイドのスーツに興味を持っていたので、先生がスーツおめしになるお話を伺い、いつお目見えするのかしらと楽しみと感じていました。サロンにて颯爽とスーツで登場され、カッコイイと呟いていました。隙がない姿に、圧倒されるのです。
Googleについてはただより高いものはないと考えていまして、検索した全てがデータ化されるとは認識していましたが、頭丸ごと取られてる認識はなく、恐ろしくなりました。標準、標準化のお話は身につまされるお話で、高句麗伝説の時から剥がれ始めています。モヤモヤしていた事がなんであるかもわかり、全て認識してどう生きるかであります。自分のホームは先生と高麗さんがいる場であります。人間としてどうあるか、生きること学び、自分の家族はもとより、多くの方と連帯して生きることを学びました。飛躍の時と感じ、9日から始まるコンサートは万難排して駆けつけます。よろしくお願い申し上げます。