飛躍の年

1月が明日で終わると思うと、早くも今年の1/12が過ぎ本当に時間が経つのが早いです。

今年は「飛躍の年」とお伺いし、私も！と思うのですが、最近はとみに自分の今の人生は今までの自分のつけであることを自覚せざるを得なくなりました。

去年の後半から新部署に異動し、毎日あっという間に1日が過ぎ、仕事が次々と降ってくると心臓に負担がかかるような感じを受け、一瞬気が重くなり「どうしようどうしよう」と思ってしまう癖はなかなか抜けないのですが、それでもただただやっていけばいんだと思いながらやっていると自分で思ったよりも早く仕事が終わることが多くなりました。

先週の金曜日も突然急ピッチで仕事がはかどり、早く切り上げることが出来ました。
今日も自分で全部抱え込むのではなく、協力してもらえばいいんだ！と突然閃き、旧部署のメンバーに協力を仰ぎました。また、仕事相手に対しての表現もふと「こうしたほうが先方は好意的に受け取るな」とか「こういう表現の方が柔らかく伝わるな」等、表現方法が変化しています。

これを「飛躍」というのかと思ったのですが、いかがでしょう。。。

私の場合は自分のステージを上げていかなければいけない。そのためには自分のコンフォートゾーンを広げていかなければいけないと、とみに感じています。

1月31日のコンサートはオンデマンドで聴かせていただきます。
よろしくお願いいたします。