颯爽とあらわれた高句麗伝説

昨夜は素晴らしい高句麗伝説ありがとうございました。

冒頭　
フェニキア　古代海洋民族と一緒に　万歳の雄叫びを挙げる心地になりました　
こころ　はじけて　雄大な　スガスガしい　空間広がり　
狛江ホールの天井もぶっ飛んで　
服も着てないような、建物もないような　何もない心地で　
海の上でもあるような　
星空の元で　風を受けながら　のびのびと　座っていました　
なんて素敵な高句麗伝説　

朱蒙様　母の元を離れて逃れる時も　心は豊かであったこと　想い馳せました　　
彷徨いながらも　大自然と交流し　大自然が若き朱蒙様を護り育んだことを想いました　
柳花様　哀しみありながらも　尊い尊い光の赤子の誕生の　喜び　伝わってきました　
善き未来へ突き抜けてゆく　いのり　ちから　ひかり　の力強さ　伝わってきました　
好太王の　まるで新しいお姿に　おどろき　よろこび　
楽しい未来を　開いてゆく今なのだと　もったいなくも　受け取りました　
未知の　これからの展開は　きっと　楽しい未来になります　

お父様の詩は　まるでご本人にお会いしているようで　もったいなくも　ありがたく　
謹んで正座し頭を下げる心地で聴かせていただきました。
このような機会をつくってくださり　
ここにいさせていただき　
ありがとうございます。