風
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
風が吹いて、進めないところには進めず、進むところに進んでいきます。
全部、塞がれて、しかし、進むところに進むしかなく高句麗伝説に向かっています。
めちゃくちゃになって叩かれて潰されているようで、そうではない。大いなる存在、神様とひとつとは、自分の頭で考えてそうなるものではない現実、現象の連続です。外側の吹く風は厳しいけれど、内面は静かに穏やかであり、ヤクザの女のようで、そうではない。という、奇妙な現実の現象に負けず純粋に生きるために向かっていきます。
今日は、首の曲がっている相手は自分と思いあたる警察官と話した後、寿老人に似ている、以前、お話したことのあるお客様に街でばったり出会い、ボロボロの背中を押していただきました。
きこしめす という言葉が出てきます。
ありがとうございます。
感謝