風
令和元年五月一日オープン準備の仙台高麗屋さんからの御写真を沢山ありがとうございます。そして高麗さんがお戻りになられた武蔵野の朝は五月晴れと感じる爽やかさで、鳥も軽快に謳っています。
昨日目に入った「武蔵野」の名のつく草餅は、埼玉のお店のものでした。「武蔵野」は関東一帯に広がっていた痕跡が随所にありますが、何よりも爽やかな風が吹いています。
高麗さんがお戻りになる前の昨日の東京は、凄い風でした。 偶々北陸に縁のある数人が集まっていたので、北陸の風が吹いていたのかと感じ、人が作る環境を考えます。
以前、高麗さんが富山にお越しになられた時、「底力」と仰って頂いている事を発揮するこれからにと考え動いていきます。
京都高句麗伝説から帰ってから、それまで封を開けずにいた「結工房1周年記念焙煎コーヒー」を朝一番に頂いています。白い豆と黒い豆が混ざる、縄文コーヒーとは全く違う味わい、体感です。
今までのコーヒーの概念とは違う優しさ広がる底力を身で体感できます事に感謝致します。
本日、アントレプレヌールサロン、ボランティアミィーティングとあります事、ありがとうございます。