風吹く
高麗さんのお母様が感じられた風,先生とつながる生命に吹く風のお話を拝聴しました。透明な神聖な空間を感じ,温もりが,高麗さんのお言葉から広がっていきました。昨日は父の命日でした。先生,高麗さんに助けていただいたこと,先生のパネルのお写真の桜の花が,揺れていると嬉しそうに春を待ち望んで話していたことを思い出します。ウクライナでの生命の犠牲者が、これ以上でないことを,先生のピアノとパイプオルガンの音色と集まる魂と共に京都コンサートへ向かいます。
いだきしん先生,高麗さん ありがとうございます。