扉を開く時
宇宙の生まれる3段階前の光を身に宿すお方が現れ、蘇る魂。真の後継者 高麗恵子さんの詩から、風が生まれ、時空を越え、我々を高句麗に誘ってくれる。高麗さんの詩から、懐かしい光景が、目の前に現れる。遠い記憶に、麗しい香り立つ。懐かしい記憶は、魂一つ。周りを気にし、周りの都合に合わせ、闇にはまっていた私は、高麗さんの詩により、目覚める。待ち望んだ今、高麗さんの魂の語りは、閉ざされた魂の扉をノックする。今 扉を開く時。どなた様にとっても、扉を開くか、滅びるかと感じてなりません。京都「出会いの一日」尊い経験 尊い機会をありがとうございました。