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風の便りを聴いて


新しい風の便りをお聴きしました。天遥かかなたと通ずる柱に、高麗さんの詩の書がつらつらと綴られており、その柱は速く回転していていました。正確な表現としては、天遥かかなたからその柱は詩を伴い地に螺旋運動しながら降りてきていました。

 

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トランスフォーメーション
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NPO高麗 東北センターにて
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