KEIKO KOMA Webサロン

風の便りを聴いて


新しい風の便りをお聴きしました。天遥かかなたと通ずる柱に、高麗さんの詩の書がつらつらと綴られており、その柱は速く回転していていました。正確な表現としては、天遥かかなたからその柱は詩を伴い地に螺旋運動しながら降りてきていました。

 

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比叡平にて
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NPO高麗 東北センターにて
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて