願う
4月もあと1週間で終わろうとしていますが、昨年の12月末より体調が悪く、今年になって講座もコンサートも全く参加できていないので、明日の京都の応用コースは何としても参加したいと強く願います。昨年の12月のクリスマス頃に円形脱毛症が見つかって以来、今年の年明け6日の朝に突然、良性発作性頭位めまい症に襲われフラフラが続き、フラフラする中を動こうとするのでぎっくり腰になり、いつも服用し飲み慣れている鎮痛剤のロキソニンなのにめまいの薬との飲み合わせが悪かったのか蕁麻疹になり呼吸まで苦しくなり焦りました。3月にはまためまいが再発し仕事もまた休まざるを得ずとなりました。4月に入り胃酸が逆流するようになり、そして世間で言われている50肩なのか左手が痛みで動き辛くなり、また先日はガラスの破片のような物が右手のひらに刺さり自分ではどうしても取り除く事ができず外科で取ってもらいました。こうして留まることなく、体が変わろうとしているのか、負の連鎖に嵌っているのか全くわかりませんが、生きていくのがこんなにも大変かと思い知らされています。母を支えないとならないのに自分の方が弱っていてはと情けなくなりますが、次から次へと襲いかかって来る症状や外傷に立ち向かう日々です。先生が焙煎して下さいました「熱情」コーヒーを体調が良くなりますようにと心の支えに毎日美味しく頂戴しております。
明日こそはと心を強く持ち京都へ向かわせて頂きます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
鈴木聡美